自己紹介

クリボー

日系企業で管理職をしています。

◆入社〜結婚◆
就職したのは昔ながらの日系企業。
いわゆる男性社会で、女性活用は遅れ気味。(女性活用という言葉が好きなわけではありませんが、あまりいい言葉が思いつかず。)
本社オフィスには女性の管理職が2名しかおらず、その2人とも独身。深夜まで誰よりも猛烈に働くという噂で、その2人の話題は男性社員たちの鉄板ネタ。優秀な人も無能そうな人も、その2人がいかに働くかという話をしては、酒の席で爆笑していました。
総合職女子の絶対数も非常に少なく、子持ちで働き続けている総合職女子はいませんでした。

私は、漠然と、結婚して子どもが生まれても働き続けたいと思っていました。
なぜなら、男性だったらそれが普通のことだから。(今思うとかなり古臭い価値観ですが。)
女性だってそういう人生を送れていいんじゃないかと。
なので、結婚に求めることは、「子どもが生まれても働き続けられること」。
男性とつきあう際には、彼が配偶者の就労についてどう思っているか、それとなく探りを入れていました。
しかし、みんな口を揃えて「結婚しても働き続けることについては異存ないけれど、子どもが生まれたら育児に専念してほしい」と言うのです。
収入が安定している人、社会的地位の高い人ほどきっぱりしていました。
ここには私の漁場はない。

ブルーオーシャンを求めて彷徨う私。
私の魅力の低さも相まって、婚期は少々遅れました。
そろそろまずいと思い始めた頃、外資系企業に勤める優秀な若者と出会いました。
彼は、これまで何人も女性の上司(しかも子持ち)を経験し、優秀な女性を揶揄することもなかったのです。
この人が私の王子様かもと思い、結婚しました。
そう、私のブルーオーシャンは同世代ではなかったのです。(といいつつ、出産後は家事育児の分担でかなりケンカしました。)

◆出産〜復帰◆
私の結婚から遡って5年ほど前、部署内で初めて総合職女子が出産しました。彼女(先輩)はフルタイムで職場復帰したのですが、割と仕事をセーブしていました。
それまで社内でそういう働き方をしていたのは一般職女子だけだったので、あまり受け入れられておらず、上層部からも後輩からも陰口を言われており、率直に言うと浮いた存在でした。
会社の仕組み上も、当時はデスクトップパソコンしか認められておらず、在宅勤務の制度もなく、ソフト面でもハード面でも、仕事と家庭を両立させる環境が整っていませんでした。
また、出産後職場復帰するロールモデルがいない状況で、女子がバリキャリワーママを想像できない状況だったともいえ、一概に先輩を批判できない状況でもあったと思います。

私は、10年ほど前に妊娠し、フルタイムで職場復帰しました。
その時は、先輩のような浮いた存在にはなりたくないと思っていました。
とはいえ子どもとの時間も大事にしたかったので、業務時間は短く、それなりに成果を出したいと思っていました。
それまでのキャリアはバリキャリとゆるキャリの間くらいだったので、今まで通り過ごしていれば、問題なく過ごせると踏んでいたのですが、現実はそんなに甘くありませんでした。
まず、産休・育休中に仕事の勘がすっかり鈍っていました。
また、会社の方も、上述の先輩のことがあったので、適当に働くならば時短勤務にしてほしいというスタンスで、フルタイムで復帰することに対し、冷たかったです。

◆復帰後◆
その後いろいろありましたが、努力と運により、管理職(部下あり)になりました。
詳しくはこちらをご覧ください。

◆そのほか◆
残業時間は毎月約10〜20時間。(休日にちょこっと家で仕事をするのを含む。)
テレワーク推奨(チームメンバーも積極的に取得。)
趣味は読書とゴルフ(読書好きが嵩じてか、著名な作家さんとちょっとだけ付き合ったことがあります。もう随分昔のことですが。)
16タイプ性格診断はISFP(冒険家タイプ)だそうです。

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