確定申告2019|MacでWeb申請しました。

2020年2月17日月曜日

家事

t f B! P L
こんにちは、クリボーです。
昨年に引き続き、e-TAXを使ったオンライン申請で、確定申告をしました。
ちなみに使用デバイスはMacbookで、ブラウザはSafariです。

確定申告書の提出方法には①税務署に直接提出する②税務署に郵送する③オンラインで提出するの3つがあります。一昨年までは②の「税務署に郵送する」方法で行っていたのですが、昨年からは③の「オンライン申請」をやってみました。

昨年は、「事前準備が極めてめんどくさくて、全然お勧めできない」と思っていましたが、2年目の今年は昨年よりはスムーズに完了できました。もしご興味があれば…ということでこちらにまとめます。

💰2018年度の申請時に済ませておいたこと💰

必要なグッズ
オンライン申請に必要なのは、マイナンバーカードとICカードリーダー。
ICカードリーダーは、自分で入手する必要があります。(2,000円ほど。)

PC環境の事前準備
マイナポータルでICカードリーダライタを使ってログインし、住所や電話番号を登録しておきます。

今年、事前に準備したこと

マイナンバーカードとICカードリーダライタ を使ってマイナポータルにログインしたら、e-TAXからお知らせがきていました。
画像をクリックすると拡大されます。

リンクをクリックすると、私の現在のPC環境が推奨環境かどうかを検証してくれました。
その結果、SafariとMacOSが未検証である(バージョンが新しすぎた)ことと、「事前準備セットアップ」(どういうものか名称からは分かりにくいですが、要は申請に必要な環境を整えるためのプログラムです)のバージョンが古いとのこと。
そこで、最新版をダウンロードしました。(検証ページからダウンロード可能です。)
画像をクリックすると拡大されます。

しかし…エラーが出てインストールできません💦

画像をクリックすると拡大されます。

調べてみると、これはMac OS側の仕様の問題だったので、「ターミナル」というアプリ(Windowsでいうコマンドプロンプト)で「sudo spctl --master-disable」というコマンドを使って、ダウンロードを拒否しないように設定を変更しました。

すると、このような表示が出ます。

画像をクリックすると拡大されます。
これで、無事事前準備セットアップが完了しました。


医療費の一覧表作り
私は、昨年度は出産などで医療費がかかってしまったので、医療費控除が適用されます。そこで、医療費をエクセルで事前にまとめておきました。(フォームはこちら
私のMacにはExcelが入っていないので、Google Driveで編集します。
NumbersというMacの無料ソフトで編集できないこともないのですが、ファイルの形式を.xmlからNumbersの形式に変換する必要があり、うまく動作するか不安なので、Google Driveの方が安心なのです。

💰オンライン申請

事前準備が終わったら、いざe-TAXへ!
画像をクリックすると拡大されます。


申請方法選択

まずは、申請方法を問われます。
画像をクリックすると拡大されます。
 e-TAXで提出~マイナンバーカード方式を選択。

e-TAXを行うための事前準備

次の画面に映ると、「事前準備を行います」という表示が出て、「事前準備セットアップが必要です」との表示が。
あれ、事前準備セットアップはさっきダウンロードしたじゃないか??と思ったのですが、機械相手に文句を言うわけにもいかず、改めてダウンロード。
(ファイルのサイズが異なるので、おそらく違うファイルをダウンロードしていた模様。)
すると…「最新の事前準備セットアップが正常に適用されています」と表示されます。

画像をクリックすると拡大されます。

「次へ」をクリック。

マイナンバーの読み取り

次は、マイナンバーカードの読み取り画面へ。
ICリーダーライターとマイナンバーカードを使います。

画像をクリックすると拡大されます。

ここで、マイナンバーカードの暗証番号(4桁の数字)を入力します。

申請

認証が完了したら、申請画面へ。
まずは、昨年の収入、源泉徴収額、住宅ローンの控除額などを入力します。
これは、ほとんど源泉徴収票の内容の丸写しなので、会社から源泉徴収票のPDFコピーがもらえる場合は、コピペするとミスが少ないかと思います。

それから、適用を受ける控除を選択。
私の場合は、「医療費控除」と「寄附金控除」。

画像をクリックすると拡大されます。

<医療費控除>
医療費の一覧表(事前に作っておいたエクセルファイル)をシステムにアップロードします。
エクセルファイルの内容が画面に自動的に表示されるのが、なんだかかっこいい〜
アドレナリンか何かがでます。

<寄附金控除>
私は昨年、ふるさと納税と、プラン・ジャパンの女子支援プログラム「because I am a girl」、それから卒業した大学に寄付したので、それぞれの金額を入力しました。

全ての入力が終わると、還付額が算定され、画面に表示されます。
還付金の振込先銀行口座を入力したら、改めてICカードリーダライタをつなぎ、送信。

💰オンライン申請のメリット・デメリット

【オンライン申請のメリット】

①源泉徴収票の税務署への提出が不要です。
私の会社の場合、イントラネットで源泉徴収票を閲覧できるのですが、公的機関に提出する原本(捺印されたもの)は、担当部署への申請が必要です。
会社の担当者の手を煩わせることもないので、みんなハッピーかと。

②確定申告還付申請書の郵送の工数と費用が省ける(500円くらい?)
郵便局やポストまで行くのも手間ですよね。うっかりすると忘れるし。

③還付までの期間が短い(2〜3週間で還付されるそうです)

④還付額の計算を機械がしてくれるので気分がよい(うろ覚えですが、書面で提出する場合、還付額を自動計算してくれないので、複雑な計算を自分でするか、税務署からの通知を待つしかないのです。)

【オンライン申請のデメリット】

①とにかく事前の準備手続きが面倒。
②ICカードリーダライタの購入費用がかかる(2000円弱)

💰まとめ

さて、確定申告の申請が完了しまして、今年は20万円ちょっと還付される見込みです。
医療費がけっこうかかっているので、全然自慢になりませんが。
約3時間働いたので、時給換算すると、約7万円。
バイトと思えば超高給ですね〜。

読んでいただきありがとうございます。
それではまた☺︎

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東京で働く管理職。子どもは小学生と乳児。 「料理は適当、顔は地味、服は男のような色」(上の子談)。

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