ワーママの家探し|家購入までのだらだら日記

2020年1月12日日曜日

子育て|Goods

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こんにちは、クリボーです。
これは、我が家が結婚7年目に家を購入した時の記録です。

***

バブル期に幼少期を過ごしたからか、私は高校生の頃から自分の家を持ちたいと思っていました。
独身時代にも何度か家購入を検討し、マンション購入セミナーに行ったり、マンションの内覧会に行ったりしていました。

一方、夫はどちらかといえば賃貸派でした。

愛の巣は蜘蛛の巣だらけ|家探し第1期

新婚時代は、通勤至便な場所にある古い一戸建てを借りました。
近隣のマンションよりも広かったことと、家賃が激安だったのが決め手です。

しかし、その一戸建ては老朽化していたため、人間が住むには…特に赤ちゃんを育てるのには、あまり適していませんでした。
(家族を守ってくれた家に文句を言うのは天唾ですね。。なので、詳細は省きます。)
家にいる時間が短い共働き時代はまだなんとかなったのですが、育休中ずっと家にいるようになると不便さが気になり、転居を考え始めました。

その頃、近隣の一戸建てがいくつか売りに出ていました。
一つ目は、外壁が石の混じったセメントでできた(洗い出し仕上げと呼ぶそうです)、古いけれどもレトロかっこいい家でした。
立地は角地で、駐車場スペースがあり、震災後だったからか値段がとてもリーズナブルでした。
不動産屋さんからの説明は、基本的には家を撤去して再建築することがお勧めだけれど、リフォームして住めなくもない…というものでした。
思い切って買うことにし、売買契約の仲介委託契約にサインをするところまで行ったのですが、売主さんが「やっぱり息子が住むかも」と翻意し、契約に至らず。

二つ目は、印刷工場だった鉄骨造の建物をリノベーションした一戸建て。
小さい庭があって、造りがとても丈夫。(重い印刷機械を入れるため、頑丈に作られているそうです。)
こちらも魅力的だったのですが、考えている間に別の方が購入されました。

キラキラマンションでハイテンション|家探し休止期

ここで我々の体力が尽きてしまったので、一旦購入は見送り、近所の分譲マンションを賃借することにしました。
(夫の社宅扱いだったので、賃借しても持ち出しが少なかったのです。)
タワーマンションの高層階です。
眼下に大きな緑地が広がり、日当たりは抜群。設備は最新。
ゴミ置き場が各階にあり、土曜の朝のゴミ収集車との追いかけっこからも逃れられます。
廊下は管理会社が掃除してくれるし、ドアも拭いてくれる。
ワーママ生活で疲れ切っていた体がとても楽になりました。

流浪の民|家探し第二期

マンションに引っ越してから数年。
子どもの小学校入学も近づいてきたので、改めてマンションの購入を検討することにしました。
まずは、賃貸の仲介業者を通じて、当時住んでいた部屋のオーナーさんに売却の意向がないかを問い合わせてもらいました。私が当時の部屋をとても気に入っていたからです。
オーナーさんは、一時期この部屋に住んでいたのだけれど、震災後引っ越しされたと聞いていました。
もしかしたら高層階が嫌になってしまったのかも…と思ったのです。

しかし、回答はNoでした。
後日談ですが、別の業者さんから、オーナーさんが売りたいと言っているという話が来ました。
ただ、相場と比較して非常に高い価格を提示され、業者さんの態度が信頼できないものだったので、その時はこちらからお断りしました。

そこで、いろいろなマンションを見始めました。
漠然とですが、当時の部屋から見おろす緑地がとても素敵だったので、できれば部屋から緑が見える部屋がいいと思っていました。

最初は、主に中古を見ていました。
コスパが良いことと、現物を見られるところにメリットを感じていたからです。

1軒目は、大きな商業施設のお向かいのマンション。
スタバも無印もあるし、大きなスーパーもある。
お買い物が楽しくて仕方ない夢のような場所ですが、駅からの距離が遠く通勤が大変そうでした。

2軒目は、広大な敷地の中に建つ、築10年ほどの大規模マンション。
綺麗な中庭の北側と南側にそれぞれ1棟ずつ北棟・南棟があり、大規模マンションだけにいつも数部屋が売りに出ています。
せっかくなので、数回に分けて、全室内覧させてもらうことにしました。
しかし、どの部屋も、リビングから見えるのは無機質な道。
私はリビングから中庭が見たいのです。
現地に行ってみて、お部屋から中庭が見えるのは北棟であることがわかりました。
しかし、売りに出ているのは南棟ばかり。
3回目の内覧で、ちょっとピンとこないと私が言ったら、夫が怒り出しました。(不動産屋さんの目の前で。。)
「これだけNさん(不動産屋さん)にも来てもらっているんだし、嫌なポイントを具体的に示してくれ。」
と。
そこで、部屋から緑が見えないのが嫌と言ったのですが、自然に興味のない夫は全くふに落ちていない様子でした。。

この頃、近くに新築マンションが立つという情報を得て、説明会に行ってみました。
近所の緑地のそばで緑は豊富でしたが、高いという印象しかなく、あまりピンと来ませんでした。

3軒目は、築30年の大規模マンション。
子どものお友達も数人住んでいる、優良物件です。
スケルトンでのフルリノベーションが可能で、内覧した時にはまだ売主さんが居住していました。
おっとりとした、素敵なご夫婦。
部屋からは、30年かけて成長した中庭の緑が青々と茂っているのが見えました。
ここでもいいなと思いかけたのですが、売主さんが翻意してしまい、こちらも終了。
(高校生のお孫さんが東京の大学に進学したら住まわせてあげたいと思ったとのこと。)

4軒目は、視点を変えて、横浜の物件をいくつか見に行きました。
お互いの職場が新幹線の駅から近いので、新横浜から新幹線通勤をしてはどうかと夫が言い出したのです。
一番気に入ったのは、閑静な住宅街の新築一戸建て。インテリアもエクステリアも、シンプルでセンスが良い。
リビングと子ども部屋からは、線路沿いの桜の木が見えました。春になるたび、子どもが成長するたびに桜を眺めるシーンが頭に浮かび、それだけで幸せになりました。
また、近くにはスタバやお洒落なカフェがあり、少々心が動かされました。
しかし、全く土地勘がないところに引っ越すことに不安を感じてしまったのと、いくら新幹線を使っても通勤時間が片道20分くらい増えてしまうので、思い切ることができませんでした。

決定|青い鳥は身近に

全然決まらない我々の家探し。休日が潰れまくっているし、夫婦仲にも影響が出てきました。
この調子だと、もう家は一生買えないかも。
それどころか、夫婦関係の維持も厳しい…

そんな頃、近隣の新築マンションのモデルルーム(以前説明会に行ったけれどもピンとこなかったところ)がオープンしたので、お散歩がてら行ってみることにしました。
そのマンションは、ほとんどの部屋のリビングから緑地の借景が見えるのです。
私の条件はクリア。
間取りや階数を夫に決めてもらえば、お互いの希望を叶えることができます。
もう、ここしかないのかも。
現物を見られないのに大きな買い物をすることに抵抗感がありましたが、清水の舞台から飛び降りました。

まとめ|終わりよければ全てよし

マンションが完成し、引越しして数年。
なんの不満もない…わけではありませんが、引っ越してよかったです。
長くかかった家探しも、お互いの好みや送りたい生活スタイルを知るための必要なステップだったのかもしれません。

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お読みいただきありがとうございます。
家選びの際に考えたポイントを別記事にまとめます😊

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東京で働く管理職。子どもは小学生と乳児。 「料理は適当、顔は地味、服は男のような色」(上の子談)。

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