働く女子の職歴図鑑。

2020年9月6日日曜日

仕事|コラム 仕事|出世・昇進

t f B! P L
こんにちは、クリボーです。

就職氷河期世代の就労支援のニュースをよく目にします。
私もバッチリその世代。私は運よく今の会社に滑り込んだのですが、女子の就職はとっても厳しくて、優秀な女子たちが総合職での就職を諦めた時代でした。

あれから20余年。完全にミドフォーに突入した彼女たちは今。。。

【独身女子の部】

Rちゃん

慶應卒のリケジョ。日系の三大メガバンクの一つに入社。
学歴にもかかわらず、一般職として入社して、30代くらいまでは仕事と趣味を両立するいわゆる普通のOLでした。
しかし、メガバンク統合の動きを察知するや、外資系金融に転職。
転職先には一般職・総合職の区別がなく、全員マネージャー(管理職)であったため、転職時に自動的にマネージャーになった。
その後は外資系金融機関を渡り歩き、今は金融機関のアナリストで、肩書きはバイスプレジデント。
謙虚な人柄のため、仕事内容について尋ねると、「偉い人から聞かれたことをその日のうちに調査して答えるのが仕事だよ。。」としか言わないけれど、後輩に対する視点はいつも厳しい。一緒に働いたら、怖いのかな。。。

Yちゃん

東大卒。
一人っ子の不思議少女。
元々は国家公務員を目指していたけれど、就職活動に少し出遅れ、あまり興味のない団体で職員として採用される。
不本意な就職だったため2年弱で退社。
その後は契約社員として、中央官庁などを転々としている。元気かな。

Mさん

短大卒。新卒入社は保険会社の営業補佐。
もともと旅行が好きだったので、旅行代理店に転職。毎日好きな仕事ができて充実した毎日だったが、バブル崩壊の余波で、働いていた営業所が撤退することになり、メーカーへ転職。
一般職だったのだけれど、仕事はめちゃめちゃ早いし、気配り目配りがあるし、課題に気付ける力があるので、上司に気に入られて総合職へ転向。
この調子で管理職になれば年収1000万円も夢ではない。

【既婚女子の部】

Kちゃん

MARCH卒。まじめなタイプ。
学生時代からコツコツ勉強し、司法試験に合格。
弁護士になるも争い事があまり好きではなく、静かに判例調査などをメインに行っていた。
出産を機に家庭に入る。
時々復帰のお声がかかるけれども、旦那さんの意向もあり、主婦のまま。

Kさん

東大卒。物静かな美人で、超勤勉。
「君子危うきに近寄らず」を地でいくタイプ(決して、ブログなどは書かない。)。
才色兼備のため、就職はとってもスムーズに大手優良人気企業に入社。
若い頃は残業もバリバリこなし、深夜のラーメン屋の常連客になった。でも太らないのが憎いところ。
結婚・管理職昇進を経て、海外勤務。3年ほど単身赴任をして帰国後、妊娠・出産。復職後も真面目な勤務態度で信頼されている。


Lさん

一橋大卒。小学校の時は生徒会長で、本当に真面目で真剣に仕事をする人。
どんなことも真っ正面に向き合う反面、仕事を深刻に捉えがちで、ちょっとしたミスが忘れられないタイプ。
誰もが名前を知っている有名企業に入社するも、仕事を重圧に感じてしまっていた。
一度仕事で大きなミスをして(といっても、会社が潰れるほどのことではない。男子だったら一瞬で忘れるやつ)、自信を失ってしまった。

結婚を機に家庭に入って、弁護士のご主人と幸せに暮らしている。

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番外:医者一家の娘。
高校時代は勉強より恋愛が好物なタイプで、3浪して私大医学部に入学。
学生時代も恋に生きていたような気がするけれども…医師国家試験には無事合格。
その後は羨ましいくらいに順風満帆で、医者のご主人との間に二児を設ける。
ご主人の留学に米国について行った時は一旦キャリアを中断したけれども、帰国後仕事を再開し、親戚の医院を手伝いつつ、地域の講演などもこなしており、今ではすっかり地域の名士。
現在、勤務先の医院を継承するべく準備中なんだけれども、地位が人を作るというか、行動も慎重だし、発言にも重みがあり、学生時代とは隔世の感があります。
(でも、昔の彼女も今の彼女も好きだ!)


彼女たちを見て思うのは、社会に出るまでは学歴ももちろん重要だけれど、社会に出てからは学歴よりも、前向きな心や精神的なタフさの方が重要であるような気がします。
男子は(良くも悪くも)アホなので、あまり気にしない人が多いんだよね。。。(心を病んでしまう人も、いるにはいますが)

あと、家業を継ぐのはいいなと思う(無い物ねだりですが)。
私は子どもに継がせられる生業をもっていませんが、ある人は羨ましい!

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東京で働く管理職。子どもは小学生と乳児。 「料理は適当、顔は地味、服は男のような色」(上の子談)。

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